建具/扉等

HOME > 建具/扉等

建具/扉等

頻繁に使うドアは知らないうちに傾いていたり、開け閉めがしづらくなっていたりと少しづつトラブルが進行しているかもしれません。何かおかしいなと思った時は、どんな原因があるのかを調べて対処していくことで大きなトラブルを防ぐことに繋がります。違和感や異常を感じたら調整を検討してみてください。建具/扉等のことならDBCトータルサポートにお任せください!

ドアの開閉がしづらくなる
様々な原因

ドアの開閉がしづらくなる、主な原因は４つあります。
・蝶番のネジが緩んでいる
・経年劣化でラッチの滑りが悪くなっている
・ドアクローザーの不具合
・ドア枠がゆがんでいる

玄関ドアの不具合を感じたら
まずはご相談ください

毎日何度も開閉するドアには、それなりの負担がかかってしまいます。不具合が起こったまま使い続けていると、さらにガタがきたり、家族が”けが”をしてしまったりと、危険です。何かトラブルが起こる前に、早めの対策を心がけましょう。

建具とはどのようなものを示していますか？

建具とは、住宅の「仕切り」のことを言います。家の入口となる玄関ドアや格子戸、部屋を仕切る室内ドアやふすま、障子、雨風を防ぐ窓やサッシ、これらはすべて建具になります。

何故、ドアが傾くんですか？

調整機能が付いている蝶番が使用されていると、建付けが悪くなる傾向があります。よくあるケースとしては、子どもがドアの取っ手にぶらさがったことで蝶番が緩み、ドアが傾いてしまうパターンです。子どもがいない場合でも、日頃から強い力でドアを開閉することにより、ドア本体が傾き、建付けが悪くなってしまうこともあります。

DIYでも出来ますか？

可能です。しかし、扉や枠が劣化している・本体の歪みが大きい等の場合は、失敗するとより悪化し修理費用が高くなるので専門業者に任せた方が安心です。