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建築物ねずみ昆虫等防除業務従事者研修会

2015.01.27

本日は一般社団法人宮崎県ペストコントロール協会主催の建築物ねずみ昆虫等防除業の従事者研修会にスタッフ(司会)及び受講者として参加しました。

ねずみ昆虫等防除業務において、「建築物における衛生的環境の確保に関する法律」にもあるとおり、業務に従事するものは厚生労働省が定める研修会を年1回受講し、防除機器や薬剤の種類と使用法、安全管理など、防除業務の基本的事項を繰り返し学習することが義務づけられています。(監督者を除く)

今回も県内各地の害虫駆除業者、ビルメンテナンス業者の皆様にご参加頂き、共に学びあう一日となりました。

今回のカリキュラムは、

・建築物の環境行政
・安全及び衛生
・薬剤(殺鼠剤)の種類と使用方法
・薬剤(殺虫剤)の種類と使用方法
・機械器具の種類と使用方法

について、宮崎県保健衛生関係の方々、薬剤及び資材メーカーの方々にお越し頂きお話頂きました。

当社も4名で参加しましたが、法令関係の再確認や新しい薬剤・機材の情報、そして新たな防除法等をたくさん得ることができました。

その中でも、特に印象に残ったことは本県の畜産関係者にとっても非常に重要な「鳥インフルエンザ」についての新たな情報でした。

薬剤(殺鼠剤)の種類と使用方法について、殺鼠剤メーカーの社長様にお話頂きましたが、その講義の中での情報です。

宮崎でも延岡市にて鳥インフルエンザが発生した後の検証結果で、、農林水産省より鳥インフルエンザはネズミを介した可能性が高いことが明らかになりました。(参考:朝日新聞ニュース

感染経路としては、ネズミ自体が感染した訳ではなく、渡り鳥の糞がまだやわらかい時に、その上を歩いたネズミの足やおなかに糞が付き、その糞が付着したネズミが鶏舎内のニワトリの餌の上を歩き、その餌を食べたニワトリが感染するという流れです。

これにはなるほど!と気付かされされました。渡り鳥が鶏舎内に侵入できる可能性はほぼ皆無に等しいですが、ネズミならほんの少しの隙間でも侵入できるので可能性は高いです。また、豊富な餌を目の前にして、ネズミが餌の上を動き回ったとしたら、ウイルスが付着した餌を食べる可能性も非常に高いです。

現に、鶏舎の一棟丸々が感染することは少なく、何棟かあったとしたらポイントポイントで感染している事例もお聞きしましたので、よりネズミによる感染の可能性が高いことに気づかされました。

また、最新の鶏舎等のネズミ防除法もお話し頂き、大変実りある研修会となりました。

畜産関係の方で、現状のネズミ対策でお困りの方がいらっしゃいましたらご一報下さい。最新の情報をご提供させて頂きます。

感染症も近年デング熱やエボラ出血熱など私たちの身の回りに脅威をもたらすものもたくさん出てきています。

私たち専門業者も日々新しい情報を入手し、最適な防除法を学び続け、皆様が安心して生活していけるよう精一杯努めて参ります。

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